「光と風を感じる」心地よい家づくり
④天井高いっぱいに開口部があれば、部屋の奥まで光が届く
窓は、できるだけ高い位置に設けたほうが採光量が多くなります。
昼間の太陽の光は上から差し込むので、下がり壁の下に設けるより
天井の高さぎりぎりに設置したほうが光がたくさん入ります。
立地や方向の関係で多少、日当たりの悪い部屋でも
窓を高くすれば思った以上の光を得ることが可能になります。
そうすれば、部屋の奥まで光が差し込み明るい部屋が実現できます。
掃出しサッシの場合で、床から天井までのぴったりサイズの既製品を
見つけるのが難しければ、特注するか既製品の取り付け方を工夫します。
既製品の場合は、まるべく天井高に近いサイズを探し、足りない分は
床のほうを立ち上げて、上は天井いっぱいに取り付けます。
多少の段差ができますが、10㎝〜20㎝程度の立ち上がりなら
出入りには、ほとんど問題ありません。さらに、段差を上げて
室内側にベンチや収納をつくるなど、逆手にとって利用しても面白い。
夢が広がる家づくり リームス・ホーム
オープンハウス開催!!
★Web予約を承っております。お気軽にご参加ください。
現地地図、開催内容はホームページのお知らせをご覧ください。
開催日:令和6年9月21日~23日
時間:午前10:00~午後5:00まで
場所:一関市東山町長坂字西本町58-14
資金計画、家づくりプラン、土地探し、ライフスタイルなど家づくりに関することなら何でもご相談ください。
新築・リノベーション・リフォーム・店舗設計施工 他
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開催日:令和6年9月21日~23日
時間:午前10:00~午後5:00まで
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