『house J project』

初回編 ゾーニング

積木を利用して設計を初めました。 1階の北側へ光を取り入れる方法と
フォルムを イメージしながら考えていくうちに 出た結論はあえて空間を捨てること。

デッドスペースではなく活かす為の空間を作ること。
建築は引き算だ、なんて言い方も聞いたことがあります。
それに近い考え方です。

思いきって壁をとっぱらってみたりする事も
大胆でシンプルな空間への一歩と考えます。

捨てることが得ることにつながるのかもしれません。

『得るは捨るつにあり』  リームス・ホーム

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