この間一関の釣山から磐井川方面に 虹が見えました。

虹は普段無色透明な状態の太陽光が 大気中の水滴に当たり、屈折する事で 見える現象です。

また虹の色数も今ではだれもが 7色と答えますが、昔は5色と されていたらしいです。
国によっては6色だったり4色 だったりと見る人の色の捉え方や 文化により様々な色数に変化する みたいですね。

雨上がり、大開口のお部屋の窓から 大きな虹が見える、そんな住まい も良いですね。

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